「育児記録、いつまで続ければいいの?」
「毎日書くのが負担になってきた……」
「記録をやめたら後悔するかも……」
多くのママが育児記録を始めるものの、続ける期間や記録方法に悩みを抱えているのではないでしょうか。
特に子育てに追われるなかで、毎日の記録が負担に感じられる場合も少なくありません。
そのような方に向けて、「育児記録のやめ時」や「無理なく続けるコツ」、「おすすめの記録方法」を具体的に解説します。
この記事を読めば、育児記録に関する不安や悩みが解消し、あなたにあった記録スタイルが見つかります!
ぜひ最後までお読みください。
育児記録はいつまで続ける?やめ時の見極め方

育児記録は、赤ちゃんの成長や生活リズムを把握するだけでなく、親としての気付きや成長を実感できる大切なツールです。
特に、授乳や睡眠のパターン、初めて笑った日などの小さな出来事は、育児記録を通じて振り返ると大切な思い出になります。
森永乳業の調査によると、9割以上のママが育児日記をつけていると明らかになっています。
特に生後6ヶ月までは85%のママが毎日コツコツと記録を続けており、1歳を過ぎても多くのママが記録を続けています。

また、健診や医師の診察時に記録が役立つことも多いです。
一方で、育児記録をずっと続ける必要はありません。
例えば、子どもの生活リズムが安定したり、母子手帳や保育園の連絡帳など他の手段で成長を把握できるようになったら、負担を減らすためにやめるタイミングかもしれません。
ただ、やめる際は、どのような方法で今後の思い出を残すか考えておくと、後悔しにくくなります。
ここでは、年代別に育児記録のポイントを紹介します。
それぞれ詳しく見ていきます。
①0歳~1歳|授乳や睡眠のリズムを記録しよう
0歳から1歳の赤ちゃんの育児記録では、授乳や睡眠、排泄のリズムを把握するのが大切です。
これらのデータは赤ちゃんの成長や体調を知る手がかりになるだけでなく、健診や医師への相談時にも役立ちます。
例えば、授乳時間や回数を記録すれば、赤ちゃんが十分な栄養を摂取できているかを確認できます。
睡眠時間を追跡すると、夜泣きや日中のリズム改善のヒントが見つかるかもしれません。
さらに、健診で「おしっこの回数」や「便の色・状態」を聞かれる際、記録があれば正確に伝えられるため、医師の診断がスムーズです。
育児記録にはアプリ「ぴよログ」が便利です。
授乳時間や量、睡眠時間を簡単に入力できるだけでなく、データをグラフ化して生活リズムを視覚的に確認できます。
また、家族間でデータ共有が可能なので、夫婦で育児情報を一緒に把握できますよ。
「ぴよログ」のような便利なアプリを使いながら、最低限の項目だけでも記録を続けると、育児が楽になり、未来の自分への助けになるでしょう。
忙しい時期だからこそ、無理なく簡単に続けられる方法を取り入れてみてください。
②1歳~2歳|言葉や行動の発達を育児記録に残そう
1歳から2歳は、言葉や動作が急速に発達する時期です。
この時期の育児記録は、成長の瞬間を残すだけでなく、子どもの個性を知る大切なヒントにもなります。
「いつ話し始めたか」「どのような動作ができるようになったか」を記録すれば、特別な思い出を形にできます。
例えば、「初めてママと言った日」「一人で靴を履けた日」など、初めての経験は子どもの大切な成長の証です。
また、発達のスピードや得意なこと、興味を持ちやすい分野を把握するためにも、こうした記録が役立ちます。
記録する際は、「話した単語」や「できた動作」をその日の育児日記に短くメモするだけでOKです。
具体的には「1月10日:初めてパパと言った」「2月15日:一人で階段を降りられた」などです。
また、写真や動画を添えておくとより鮮明に記憶を残せます。
忙しいなかでも簡単にメモを続ける習慣をつけて、大切な成長の記録を積み重ねていきましょう。
「あの時こんなことができたんだ」と振り返る瞬間は、きっとかけがえのない宝物になりますよ。
③2歳以降|育児記録を写真やメモで楽しく簡単に続ける
2歳以降の育児記録は、「子どもらしさ」や「親子で一緒にやったこと」をテーマに楽しく残しましょう。
この時期は、好奇心旺盛な行動や個性的な発言が増え、毎日が発見の連続です。
特別な瞬間をシンプルに記録するだけで、後で見返すと親子で笑顔になれる宝物になります。
まず、お絵描きや工作などの「子どもの作品」を積極的に記録しましょう。
作品そのものを写真で撮るのはもちろん、完成した作品を持った子どもの写真を撮れば、作ったときの表情やエピソードも残ります。
例えば、「2月15日:初めて粘土で動物を作った!楽しそうにライオンを作成」などをメモとともに写真を残すと、一瞬の記憶が鮮明に蘇ります。
さらに、成長記録に親子の会話やエピソードを取り入れるのもおすすめです。
「こんなおもしろいことを言った」「どうしても靴を履きたくない日があった」など、日々の出来事や笑えるシーンを短くメモしておくと、将来の家族での話題にぴったりです。
また、育児記録の主役を親から子どもへ移し、好きなものや最近ハマっている遊びを「〇〇ちゃんの今週のお気に入り」としてまとめるのもよい方法です。
2歳以降は「完璧な記録」よりも、「思い出を親子で楽しむ」ことを意識して続けましょう。
デジタルツールも引き続き活用し、特に子どもの元気な姿を動画で残しておくと、静止画では得られない臨場感が伝わります。
忙しい日々のなかでも、ちょっとした記録を写真やメモで残し、家族で振り返るひとときを作ってみてください。
育児記録を楽しく!長く続けるコツ

育児記録を長く続けるためには、「楽しく記録する」工夫が大切です。
完璧を目指さず、日々のなかで無理なく続けられる方法を見つければ、育児記録が負担ではなく喜びに変わります。
また、あなたにあったアイテムやツールを活用すれば、手軽に記録を残せるのでモチベーションも維持しやすくなります。
ここでは、2つのポイントから育児記録を楽しく続けるコツを紹介します。
それぞれ順に見ていきます。
①書けない日があっても大丈夫!心の余裕を持つ方法
育児記録を続けるうえで最も大切なのは、『完璧を目指さない』です。
筆者も、体調を崩して寝込んでしまった日や、仕事が忙しくて記録する余裕がない日がありました。
そのようなときは、当日記録できなくても、週末にまとめて思い出しながら書くようにしています。
例えば、スマートフォンに残った写真を見返しながら「この日は公園で初めて砂場遊びを楽しめた」「この日は初めて自分でスプーンを持って食べようとした」などの印象的な出来事を記録しています。
記録を再開するときは、空白の期間を埋めようとせず、また新しく始める気持ちで取り組むのがコツです。
実際、何ヵ月か記録が途切れた後に再開してみると、その間の子どもの成長にあらためて気づく場合も多くあっておもしろいですよ。
②育児記録に便利なアイテムや文具を取り入れる
育児記録を楽しく続けるには、あなたにあったアイテムや文具を活用するのがおすすめです。
使いやすい道具を選べば、負担が減り、記録を続けるモチベーションがアップします。
- 写真を活用:スマートフォンで撮った画像を貼るだけでも簡単に成長を振り返りができる。
- シールやマスキングテープ:日記を彩り、視覚的に楽しいページにする工夫。
- モバイルプリンター:スマートフォンの画像をすぐに印刷して貼れるので便利。
- スタンプセット:日記にワンポイントを加えられ、時短にもなる。
- ペンホルダー付き日記帳:外出先でもスムーズに記録が可能。
- 収納ポケット付き日記帳:シールや写真を保管しておけて実用的。
お気に入りの文具やアイテムを使えば、記録の時間がもっと楽しくなります。
あなたにあったアイテムを見つけて、無理なく育児記録を続けてみましょう!
思い出が詰まった日記は、家族の大切な宝物になりますよ。
おすすめの育児記録アイテムとツール

育児記録を楽しく、長く続けるためには、ライフスタイルにあったツールを選ぶのが大切です。
ここでは、以下の3点からそれぞれおすすめの育児記録アイテム・ツールを紹介します。
それぞれ詳しく見ていきます。
①アナログ派におすすめの育児日記帳
アナログ派には、手書きの温かみが感じられる育児日記帳がおすすめです。
短期間で完結するタイプや、シンプルで書きやすいデザインを選ぶと、無理なく続けやすいでしょう。
ここでは、おすすめの育児日記帖を3つ紹介します。
- はらぺこあおむし | 育児ダイアリー
- 3年おやこ日記| D36001
- ベビーダイアリー ハタチのキミへ
それぞれの特徴や魅力を紹介します。
はらぺこあおむし | 育児ダイアリー
「はらぺこあおむし 育児ダイアリー」は、妊娠から赤ちゃんが1歳を迎えるまでの毎日を楽しく記録できる一冊です。
絵本でおなじみの「はらぺこあおむし」のイラストが満載で、記録する時間そのものが特別な体験になります。
エコー写真や生まれた日の記録、赤ちゃんの初めての出来事など、成長の瞬間を細やかに残せます。
1週間分の記録が見渡せるフォーマットは、赤ちゃんの生活リズムや体調の変化を把握しやすく、健康管理にも役立ちます。
また、透明カバーにはポケットとペンさしが付いており、使い勝手も抜群です。
- 妊娠から1歳まで、毎日の記録や記念日を写真やメモで楽しく残せる
- 健康管理に便利な見やすいフォーマットで育児初心者にも最適
- はらぺこあおむしの可愛いデザインで、記録が楽しくなる
- ペンさしとポケット付きの透明カバーで機能性もバッチリ
3年おやこ日記| D36001
3年おやこ日記は、赤ちゃんから幼児期までの3年間の成長や思い出を一冊にまとめられる育児ダイアリーです。
日付の書き込み式なので、いつでも好きなタイミングで記録を始めることができ、育児日記を続けるハードルが低くなっています。
1日分の記録スペースは気負わず書ける5行で、プレッシャーを感じることなく続けられる設計。
ナチュラルでおしゃれなデザインは、インスタグラマー・きなこさんプロデュースで、見た目も記録の時間を楽しくしてくれます。
また、日々の出来事以外にも「ことばのきろく」や「お気に入り」「苦手なこと」を記録するページがあり、親子の成長や個性を深く知るきっかけにもなります。
ハードカバーでケース付きのA5サイズは、持ち運びしやすく、長期保存にも適しているので、大切な思い出をしっかりと守れます。
- 日付を書き込む形式なので、気負わず自分のペースで記録が始められる
- 1日5行のコンパクトな記録スペースで、忙しいママにも続けやすい
- 「ことばのきろく」や「お気に入り」など特別なページで、成長のエピソードが残せる
- ハードカバーとケース付きで、大切な思い出をしっかり保管可能
- ナチュラルでおしゃれなデザインが、記録を楽しい時間にしてくれる
ベビーダイアリー ハタチのキミへ
ベビーダイアリー ハタチのキミへは、赤ちゃんの誕生から20歳の誕生日まで、親が愛情を込めて子どもの成長を記録し、最終的にプレゼントする特別な育児日記です。
前半は「思い出のページ」で、テーマに沿った自由な記録が可能。
例えば「笑ったあなた」「がんばれ、いつも応援しているよ」など、親としての気持ちや子どもの姿をその瞬間に書き残せます。
後半は0歳から20歳までの誕生日ごとに成長を記録できる「記録ページ」が用意されています。
身長や体重、印象に残った出来事を綴るほか、写真やメッセージも貼れる自由なスペースがあります。
幼少期の可愛い記録から反抗期のユーモラスな記録まで、家族の奮闘記が詰まった一冊です。
- 20年にわたって親が愛情を込めた成長記録を作成できる特別な日記帳
- 「思い出のページ」では自由なテーマで子どもへの想いを綴れる
- 毎年の誕生日ごとに記録を残せる「記録ページ」で成長をリアルタイムに振り返られる
- 最終的に子どもへのプレゼントとして贈ることで、世界で一つだけの宝物に
- 親の育児奮闘記としても読み返す楽しみがある
母子手帳の記録にこだわりたい方はこちらの記事がおすすめです。

②デジタル派におすすめのアプリとサービス
忙しいママにとって、育児記録を効率的につけられるアプリは強い味方です。
育児記録は細かい項目が多いため、手書きだと負担になる場合がありますが、アプリを使えば授乳・排泄・睡眠時間などのデータを簡単に入力でき、成長の傾向を一目で確認できます。
また、家族間で記録を共有できるため、夫婦で子どもの情報を把握しやすくなり、育児の協力がスムーズです。
おすすめのアプリは、「ぴよログ」です。
ぴよログは授乳時間、睡眠、便の状態などを簡単に記録でき、生活リズムを見える化できるのが特徴です。
家族と共有できる機能もあるため、パパも育児状況を把握しやすいです。
デジタルで管理する便利さが、育児の楽しさをさらに広げてくれるはずです。
③特別な日の記録におすすめのアイテム
誕生日や初節句、入園式など、特別な日は育児記録のなかでも特別に残しておきたい瞬間です。
専用の記録アイテムやフォトアルバム、手形・足型キットを使えば、思い出をより鮮やかに形に残せます。
- フォトアルバムと連携できるツール:スマートフォンで撮った写真をプリントして貼るフォトアルバムや、デジタルでスライドショーを作成できるサービスが便利です。アルバムに手形や足型を残すスペースがあるものもおすすめです。
- 手形・足型キット:専用のインクやクレイを使えば、小さな手足の形をそのまま残せます。額縁に入れて飾れば、インテリアとしても楽しめます。
特別な日だからこそ、普段とは違うアイテムを使って記録を楽しんでみましょう。
誕生日やイベントの記録は、成長の節目を振り返る際に大きな喜びをもたらしてくれます。
アイテムを活用しながら、家族みんなで記録づくりを楽しんでみてください。
まとめ|無理せず楽しみながら育児記録を続けよう!

育児記録の「やめ時」は人それぞれですが、無理のない範囲で記録を残せば、かけがえのない家族の歴史を記録できます。
大切なのは、記録自体を楽しみ、子どもの成長を実感できる方法を選ぶことです。
そして、書けない日があっても自分を責めず、続けられる範囲の記録です。
ぜひ、自分らしい記録の方法を見つけて、楽しみながら続けてみてください。
育児記録に関するよくある質問
- 育児日記をつけていないと後悔する?
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「育児日記をつけてなくて後悔した」という声はよく聞きますが、無理に完璧な記録を目指す必要はありません。
特別な日の写真や短いメモを残すだけでも、振り返る時に価値のある思い出となります。
例えば、スマホに記録した写真を「成長記録フォルダ」にまとめる方法や、忙しい日は1行メモで済ませるスタイルもおすすめですよ! - ぴよログはいつまで使うべき?
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ぴよログは授乳や睡眠、排泄の記録が簡単にできる人気アプリですが、いつまで使うかは家庭によります。
一般的には0歳から1歳頃まで活用する家庭が多いですが、2歳以降も成長記録として使い続ける方もいます。
育児記録が負担になってきたら、写真メモやシンプルな日記に切り替えると楽になります。 - 授乳記録はいつまで続ければいいの?
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「授乳記録はいつまでするべき?」と悩む方も多いですが、授乳期が終わる生後6か月から1歳頃を目安にやめる家庭が多いです。
ただし、健診や診察時に記録が役立つ場合もあるため、必要に応じて続けてもOKです。
卒乳後は、離乳食や睡眠パターンなど他の成長記録にフォーカスするといいでしょう。 - 育児日記がめんどくさい時はどうする?
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育児日記がめんどくさいと感じたら、記録をシンプルにする方法を試してみましょう。
例えば、無印のノートや100均の授乳ノートを使い、写真を貼るだけの記録にするのもおすすめです。
また、「ぴよログ」や「育児記録アプリ」で最低限の記録だけを入力するスタイルも負担を減らせます。
無理せず楽しむことが大切ですよ! - 1歳からの育児日記はどうしてる?
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1歳以降は授乳や睡眠記録を減らし、成長の瞬間をメモする人が多いです。
「初めて話した言葉」や「お気に入りの遊び」を簡単に記録したり、写真にコメントを添えるだけでもOK。
無理せず楽しめる方法で続けるのがコツです!
